2013年2月28日の対談



Y: 健さん、こんにちは。 

Aloha健:  Aloha!

Y:  合格体験記をたくさん書いてもらっているようで、よかったですね。

Aloha健: それを言うのは全部が終わってからにしてくれ。 とはいえ、現時点でたくさんの個性溢れる体験記を書いてもらい達成感はある。 しかし達成感があるからといって安住はせんぞ!何歳になっても去年の自分より今年の自分や。常に前進していくつもりで生きてるんや。 大体、俺の去年の写真の顔見てみ、なんちゅうブサイクや! 今のほうが去年の俺より格段にイケメンや。

Y: (何の話をしとるんや) はぁ・・・

Aloha健: 何が、はぁ・・・や! 確かにY君は一般人と同じように、年々老化し、去年の方がイケてるのかもしれんけど、俺は違う。 去年はブサイクで、今年は去年よりイケメン側に進んでるわ。 まぁY君も、そう気は落とさず前向きにな! 

Y: (アホや) 老化には逆らえないのが生き物ですよ。

Aloha健: 諦めないで!(桃井風) がはははは! ところで、そんなしょうもないことより、やりたいことがあるねんや。 

Y: (自分が脱線したんやろ) あ、はい。 さっきからスーツを着てモジモジしてるので何をするつもりなのかと思っていたんですけど。   

Aloha健: 体験記への返事をするんや。 Y君、ちょっと悪いけど、そっちに立って、そうそう。 それで大きい声で「そーじ、代表 Aloha健」と宣言してくれへんか? 

Y: (そーじ・・・送辞か) 送辞、代表 Aloha健。 

Aloha健: はい!・・・・・・スタスタスタ、ちょっとBGMを、ポチ。 コホン。 四万十での塾開業に胸をふくらませたのは約4年前、当時の小3は小6、中3は高3となり、今春、第一期生は羽ばたいていきます。高知県での実績や信頼がなく、どこの骨の者なのかも分からぬ僕を信じてくれ、ここまで一緒に進んでこれたことに本当に感謝しています。僕が皆さんに言いたいことは、今は受験という通過点を超えたにすぎず、これからの人生をどう生きていくかが最も大切だということです。僕は教え子が志望校に受かった後、各分野で活躍し切磋琢磨しているのをみると、塾講師冥利に尽きると感じます。 皆さん、突っ走って生きていってください。そして僕も皆さんに負けず、常に自分を磨き日々前進し、在塾生と一日一日を大切に、更なる境地へ進んでいこうと思います。今後の皆さんのますますの発展をお祈りしつつ、僕の送辞とさせていただきます。(トレーントレーン走っていく〜 トレーントレーンどこまでも〜 トレーントレーン走っていく・・・・・)

Y: (走っていったぞ) 健さーん、そういや桃井じゃなくて真矢みきですよー