2016年9月30日の対談



Y: 健さん、こんにちは。 

Aloha健:  Aloha!

Y: 秋雨が続き、なかなかカラッとしませんね。 天気がよくないと気が滅入ります。

Aloha健: そうかな? 俺はそれ、あんまりないけど。

Y: (そんな人おらんやろ) シトシト雨降りが続くと、ネガティブな感情が出やすくなりませんか? 疲労感も溜まりやすいですし。

Aloha健: 毎日サーフィンするとスッキリしてて、ほんまに鬱とした感じはないんよなー 

Y: (またサーフィンか) そうですか。それはよかったですね。

Aloha健: ま、そうはいってもサーフィンしてない人のために、一応そのネガティブな感情との付き合い方を、なんなら俺がレクチャーしてあげようか? 

Y: (えらい上からやな) はい、お願いします。

Aloha健: 憂鬱な感情の最大の特徴はしつこさにある。 誰かの態度や発言、自分のミス、思い通りにならないこと、そういう心配事やネガティブな気持ちは、頭の中をずっと占拠しようとする。それから解放されるには、体を動かすことが1番効き目がある。頭には体で対抗するわけや。

Y: はい。よく運動で発散といいますね。

Aloha健: そう。しかしこれも頭で分かっているつもりでも、ネガティブな感情に占拠されているときに行動に移すことはなかなか難しい。散歩でもいいから体を動かして負の連鎖を断ち切ろうとする心がけが大事で、これで殆どのネガティブな感情は消えると思う。 

Y: 「殆ど」といいますけど、消えない場合はどうするのですか。

Aloha健: 引きずらない、反省しない、前しか見ない。それが出来たらいいわけだから俺がよく使う手段は「3分前は過去」というのがあって、何か頭を占めることは過去の出来事だから、そういうときは「もう変えようがないことだし引きずらない」という意味を込めて「3分前は過去、3分前は過去、3分前は過去」と唱えるんや。そして反省もしない。例えばこの対談でいうと、過去の発言を俺は見ないことにしてるけど、見たら小っ恥ずかしいことだらけなのが分かってるからや。そういうのは潔く「反省なんかせーへん!」と排除して前だけを見ないと、過去の自分の発言とかを見たら気持ち悪くて、僕ちん、まいっちんぐマチコ先生になってまうわ。

Y: (最後意味わからんわ)

Aloha健: 結局、頭のなかで堂々巡りする「何か」は過去のことや。子どもって、ほんの1年前のことであったとしても「〇年のときに、▲▲って言ってたよね」とか、こちらが覚えている昔の発言を引き合いに出すとすごく嫌がるけど、それって日々成長していて過去のことを引きずらないからや。それが大人になると、だんだん過去のことを大事に大事に反芻するようになり、それにコントロールされたりする。こういうことは子どもを見習ったらいいんやと思うよ。俺ってホンマいいレクチャーするな!ほな、波が俺を呼んでるし、波乗り行ってくるわー マハローさいならー!

Y: (いつも最後があかん)