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2025年9月30日の対談
Y: 健さん、こんにちは。 Aloha健: Aloha! Y: 今日の書籍紹介は、ライザ・マンディ 『コード・ガールズ 日独の暗号を解き明かした女性たち』です。 第二次世界大戦中に米国政府に極秘で雇われた約1万人以上の女性暗号解読者(コード・ブレーカー)の実話を描いたノンフィクションです。 Aloha健: アナログ時代のリケジョってことか!面白そうやね! Y: 戦争の暗号解読のような大事な任務にアメリカの若き女性たちが大勢動員されていたとは、この本を読むまで知りませんでした。彼女達の多くが数学や論理思考に優れた才能を持っていたそうです。彼女たちは日本軍の暗号(パープルコードなど)やドイツのエニグマ暗号を解析していました。「女性は家庭に入るべき」という価値観が強かった時代に、女性が国家機密を扱う知的な仕事をしていたとは驚きです。 Aloha健: 教科書には登場しなかった「名もなき英雄」たちということやね。 Y: そうです!印象的だったのは、これほどの活躍をしていながら戦後はその貢献がほとんど知られることもなく、歴史からも見過ごされてきたという事実です。戦後、彼女たちの多くは家庭に入り、再び“普通の女性”として生きることを求められていたのです。 Aloha健: なるほど。現代では理系分野で活躍する女性、いわゆる“リケジョ”の存在が認知され、活躍の場も広がっているよね。そんな今だからこそ、『コード・ガールズ』のような過去の女性たちの実話を知ることは意義深いな。 Y: 「紙と鉛筆、統計的手法を用いながら、敵の通信パターンを突き止め、潜水艦の位置を割り出し、多くの命を救う」なんてことを、その当時の女性たちが担っていたとは、かっこよすぎます! Aloha健: 知性と使命感に満ちた無名の女性たちの物語、俺も読みたくなったわ! 現代に生きていればハーバードやMITなどに進学して、Google、NSA、Microsoftなどで最先端テック分野の女性研究者の象徴的存在として表舞台で活躍していた女性たちやろうね。しかも、技術だけでなく女性の地位向上などの社会変革や教育の分野にも貢献できてるのかもしれん。そんなすごい女性たちが10,000人もいたとは!驚き桃の木山椒の木やな!ほな、そろそろ波が俺を呼んでるし、波乗り行ってくるわー マハローさいならー! Y: (、、、、) |