2016年10月30日の対談



Y: 健さん、こんにちは。 

Aloha健:  Aloha!

Y: 四万十市はお弁当ビジネスが盛んですよね。 健さんは利用したりしますか? 

Aloha健: もちのろんよ。 四万十市にサーフィンで通っている10年前ぐらいに、Sちゃんのたこ焼を食べて以来、地元の個人の人が作ったお弁当お惣菜は制覇してるし、新出の人のは都度試していってるよ!

Y: お気に入りとかありますか? 

Aloha健:  まずは友達だから言うわけではないけど、Nのおにぎりよね。 A屋に出してるおかかとかも美味しいけど、お店に行ってシーマヨとか肉そぼろとか作ってもらうと更に美味しい。A屋に11時台に行ったら売り切れてることが多いから熱烈ファンが他にもたくさんいるんだろなって、そのファンの多さをひしひしと感じるよ。

Y: 他はありますか?

Aloha健:  お弁当はずっとTっちゃんが王座だったけど、最近勢いがあるのは、Iに出してる朱美(あけみ)だよね。

Y:  (なんで呼び捨てやねん) 朱美さんという人が作っているのですか。

Aloha健: いや、実際は朱美ではないのだけど、最初にパっと見たときに「朱美」に見えてから通称朱美や。それにしても朱美、最近めっちゃくちゃ気合い入ってるよ。

Y: (呼び捨てはやめろ) 随分と親しげですが、朱美さんをご存じなのですか。

Aloha健: いや、まったく知らない人や。 普通、メインがささみカツとか、サバの塩焼きだったりして、それに副菜がつくやろ? それが朱美は、ささみカツ&塩サバ両方メインとか、平気で出してくるんよ。 

Y: (平気でって・・・) 随分熱く語りますね。

Aloha健: いやいや、朱美の本気度がすごくてさ。 お弁当の箱で、「ここは漬物やな」っていう場所あるやん? そこに肉ボールとか入れよるからね。 

Y: (入れよるって・・・) いいことじゃないですか。 頑張っている人なんですね。

Aloha健: すっごいよ。 料理の腕も日々進化していってるし。 人は本気になるとこんなに成長するんやな、っていういい例や。 最初に買ったときは、特筆すべきお弁当ではなかったけど、それはそれはどんどん向上していって、俺もその成長を見守ってる。もうこれはある意味、親心だよね。 

Y: (あほや)

Aloha健: これからも応援するために、頻繁に買っていく。 それを励みに朱美も頑張る。 いいサイクルやろ!ほな、波が俺を呼んでるし波乗り行ってくるわー マハローさいならー!

Y: (なんのこっちゃ)