好奇心による独学法
解く過程を観察したり、テストしたものを採点したりしていると
子どもは好奇心に従って、勝手に本に学んでいることがよく分かります。
自分で自分に説明し、分からない問題は巻末の解答を見て自分なりに納得しているのです。
そういう子どもは、そのうち自分で自分の答案を採点することができるようになります。
こうなると「独学が可能」という状態になり、好奇心と明確な目標、そして分かりやすい本があれば子どもは勝手に勉強していくでしょう。
それに加えて、親や周りの大人が子どもの「勉強したい」という本能の邪魔をせず
親自身も絶えず勉強している背中を見せること。
そして子どもに適切な指導者(勉強のペースメーカー的存在)がいるのならば、これ以上の環境はないといえると思います。
学校の授業という学習環境と
独学で本に学ぶという学習スタイルの両立で、かなりのレベルまで狙うことが可能です。
この「独学(自学自習)できる力」というのは、勉強だけではなく
将来子どもにとって生きる糧にもなるぐらいの力だと思います。
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