旧塾長紹介
岡本健
1970年生まれ 兵庫県神戸市出身
趣味はサーフィン、旅行、子どもと遊ぶこと
アメリカを放浪し、帰国後、関西の進学塾に入社し、15年間、塾講師として最難関校受験のクラスの算数・数学・理科を受け持ってきました。
全国有数の難関校である灘・東大寺・愛光・早稲田・慶應などに多数合格指導し、担当した生徒は延べ1500名を超えます。
中学生が受ける模試としては日本で1番難しい「駿台模試」において、担当生徒が1位を取った回数も多数あり、担当生徒の最高偏差値は100.4です。(全国1位)
僕はサーフィンが趣味なので、四万十市(当時は中村市)へ、多いときで年間50日ぐらい訪れていました。
「中村に住みたいなぁ」と憧れてはいましたが、親や友人も神戸にいて、職場も神戸という状態を思うと、なかなか移住の決断ができませんでした。
しかしながら、好きな環境で生活するということの重要性を考えたり、このまま生きていった場合の将来の自分の姿を想像したりしていると、さまざまな不安を捨て、移住をしてみようという結論に至りました。
そして2008年6月6日に大好きな四万十市へ念願の移住をし、
2009年「TERRA進学指導会」を開塾。
新たな自分なりの教育を実践していこうと思っています。