FAQ
Q: 塾の料金システムについて詳しく教えてください
A: 固定の曜日を決めていただき、その曜日のA枠かB枠かC枠の時間内に勉強するというシステムです。週何日通うかで月謝がきまります。
Q: お試し期間返金保証について詳しく教えてください
A: 実際にお子さんが入塾してみないと分からないことがあると思います。ですので入塾後の保証をつけています。入塾後1ヶ月の間に塾とお子さんの相性がよくないと判断された場合、入塾金をお返しします。
Q: てらしんの個別指導とはどういった形態なのですか?
A: 一斉授業ではなく子どもに合わせた指導ができるという点で、学校とは異なる学習の場を求める子どもには大きなメリットがある個別指導です。
学校や多くの塾で行われている一斉指導はどうしても生徒の個々の理解度を見ることができず、授業についていけない子や余裕があるのに他の子に合わせないといけないという子どもが出てきます。一斉指導で功を奏すのは、1学年を5クラス以上にレベル別に分けることが出来る大規模塾のみです。また完全マンツーマンの家庭教師型指導では解説を聞くことが中心の授業となり、問題の演習や考える時間が不足してメリハリのない授業となります(生徒が疲れます)。
小規模塾のてらしんではマンツーマン指導と自分で考える力をつける問題演習時間を組み合わせた個別指導になっています。完全マンツーマンの家庭教師から30名以上の一斉指導まで今まで数多くの授業形態を20年以上経験した結果、生徒が一番勉強しやすい形態が少人数個別指導であると考えています。
Q: 学年にこだわらないとはどういうことですか?
A: 学年という枠にはこだわりません。本来勉強は一人一人の生徒に合わせたペースで行うべきです。現在の学年の内容が分からなくなっている場合は戻る必要がありますし、学年を超えて進むのが可能な子の場合はどんどん進めてあげるのが理想です。私立進学校では高校2年の段階で高校課程を修了するのが普通ですので、公立校で私立進学校より遅いペースの場合、大学入試ではかなり不利な戦いとなります。
てらしんは一人一人に合ったペースで進めます。戻る必要があれば戻り(結局はそれが早道)、進めるようになればどんどん進めます。将来の大学進学を考えるならば、私立進学校より速いペースが理想と考えています。
Q: 1日1教科を選択するのですか?
A: 週1回で5教科こなしている子はいますが、本人の努力が必要です。
Q: 欠席や休講のときの扱いは?
A: 当方の事情により急遽授業の休止が生じた場合、その曜日に授業を固定していた方、およびその日に授業を予約していた方に関しては振替で対応させていただきます。
お子さん側の事情により授業の休止が生じた場合(欠席もこれに当たります)、授業料の控除はいたしません。事前に欠席のご連絡をいただければ振替は対応いたします。
Q: 関東の私立に行かせたいのですが。
A: 塾長は関東の私立(慶應・慶應女子・早稲田など)に多数合格実績があります。関西だけではなく、関東の一流校にも精通しているという自負があります。
Q: 定員はあるのですか?
A: あります。空き枠のことなど詳しくはお問い合わせください。
Q: 家業(医院)を継がせたいので、医学部進学希望ですが対応してもらえますか?
A: 中学受験・高校受験から備えるべきだと思います。ご相談ください。